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栄冠ナイン育成理論1年目 夏まで
一番悩むであろう1年目について攻略法をまとめました。未確定の箇所がいくつかあるため、たぶん訂正すると思います。
1試合でも多く試合に勝つ
1年目だろうが100年目だろうが、とにかく試合に勝つことが1番大事です。特に序盤はポイントを稼いで設備を整えなくてはいけません。優勝しろとは言いませんが1勝でも多く勝つことが求められます。能力が低い1年目で勝つためには信頼度とテンションが鍵になります。
1年目 春
青マスを優先
能力を上げるには黄マスがポイントになるのですが、1年目の夏までに上げられる能力は高が知れてます。それならば青マスを優先して信頼度とテンションを優先した方が良いのではないかと思います。
もちろん特訓マスがあればそちらを優先して下さい。体力が減っているときは緑マスも利用する必要があります。
赤マスは避けつつ、基本は青マスと特訓マス、状況に応じて緑マスと黄マスを踏みましょう。これはあくまで1年目の育成方針なので2年目以降は優先順位が変わっていきます。
サブポジ
5月の頭から練習変更が可能になります。そのときにまず行って欲しいのがサブポジの取得です。5月になる前に、守備位置は無視して能力だけを見てオーダーを組んでみましょう。もちろん投手もコンバートの対象になりますので必ず野手能力を確認するようにして下さい。
肩力・守備力・捕球の高い選手は捕手・遊撃手・二塁手にします。ミート・パワーが高い選手は一塁手・三塁手・外野手にします。投手は投手能力が高ければそのまま投手として育てます。投手としての基礎能力・特殊能力が低い場合は、サブポジを付けて野手として育てましょう。
能力を元にしてポジションを決める。これは1年目に関わらず重要なテクニックです。できれば3年生が引退した後のことも考えて、スタメンではない選手も同時にサブポジを取得させるようにしましょう。
弾道を2にする
サブポジを取得する必要が無い野手、サブポジを取得した選手たちは、弾道を2に上げます。ここまで完了するのに2ヶ月近くは使ってしまうので、夏までに能力を上げる余裕はほとんどありません。
投手
エースはまずスタミナDにします。次にコントロールを最低でもEにして、変化球をレベル2か3にしましょう。今はまだ第二ストレート以外の新球種には手を出さないで下さい。レベル1の変化球は地雷です。夏までに、スタDコンE・変化3・第二ストレートぐらいの投手ができれば上出来です。
エース以外の投手は、まずスタミナをF以上にして、次にコントロールと変化球を上げましょう。OBや天才でない限り、1年生は夏の大会では使えないと思った方が良いです。
捕手・二塁手・遊撃手
二塁手と遊撃手は、できれば捕球と守備力をDまで上げたいです。二遊の守備力が上がるとかなり失点が減りますので最優先項目と考えましょう。捕手は肩と守備と捕球をバランスよく上げて下さい。
一塁手・三塁手・外野手
まずはミートをE以上にします。そうしないと采配の肝になるヒットエンドランが使いづらくなってしまいます。ミートをEにしたら、パワーをDかCぐらいまで一気に上げましょう。基本はパワー>ミートなんですが、最低限のミートは無いと采配しにくくなりますよ、ということです。
スケジュール
練習やら観戦やら練習変更やら何を使っていいか分からない。過去作の栄冠ナインを経験してない方は必ず迷うところだと思います。使っていくうちに段々慣れていくはずなので、まずはマスを見て、それに合わせた数字を選択しましょう。
一例を挙げます。
- 練習効率が上がった次のコマンドは4・5などの高い数字を選択する。
- 黄色マスを踏むときは4・5などの高い数字を選択する。
- 練習試合はマスが変わってしまうのでマスの状況が良いときはキープする。
- 練習変更は新球種を覚えたとき、サブポジが最高レベルに達したとき、弾道を上げたいとき、弾道が上がった後に使用するのがベストです。
- 進路相談、励ます、食事会はテンションや信頼度が上がるので、マスを見て適当なタイミングで使用しましょう。
1年目 夏
オーダーを組む
既に1回オーダーを組んだかと思いますが、大会前にも改めてオーダーを組み直します。最初は次の世代を育てるなんて考える必要はありません。ガチメンバーです。
仕上げのテンション・信頼度
大会前の信頼度・テンション上げはかなり重要です。食事会や青マスがあれば使うようにしましょう。
試合当日のオーダー
調子を見て再びオーダーをいじります。例外として捕手・二塁手・遊撃手はそのままでいきます。それ以外の野手は能力にもよりますが、調子に差がある場合はそちらをスタメンにすることも頭に入れましょう。
積極打法
采配を振れる場面になったら、Rボタンからの積極打法が基本になります。これが超重要です。
しかし全て積極打法が良いかと言うとそれは違います。0ボール2ストライクになったときは1球だけ慎重打法にして、1−2になったらミート・積極打法に切り替えるなどの細かい采配が必要になります。
おまかせ・ミート・強振
おまかせ・ミート・強振はどれが良いかは状況によります。選手の能力、得点差、相手投手の能力を見て考える必要があるのですが、はっきりこうした方が良いということは無いように思えます。おまかせか、選手の能力を見てミートか強振にする感じでいきましょう。
打撃采配の基本
打撃采配は数をこなしていくうちに覚えるしかありません。主に使うのは、おまかせ・引っ張り・流し・ヒットエンドラン・犠牲フライです。状況によっては送りバント・スクイズも使う必要があります。
数字が高いほど成功率が高くなりますが、当然選手の能力も成功率に絡んできます。ケースごとにまとめるとキリが無いのですが、ヒットエンドランと犠牲フライは非常に使えるということだけは頭に入れて置きましょう。
変化球中心・速球中心
意外と使えるのが変化球中心と速球中心です。選手の能力にもよるのですが、ミートの高い敵打者は速球中心、パワーの高い敵打者は変化球中心で攻めていると、若干抑えられる確率が上がる気がします。自分の投手が変化球投手の場合は変化球中心を使うなど、ケースバイケースで使い分けると被打率が下がると思います。
投手采配の基本
投手の采配はよく分かりません。なんとなく緩急が一番使えるような気がします。あとは低めが使えるような。おまかせとクサイところは地雷っぽいので注意。内角・外角で使い分けるのも1つの方法なのかも。
得点差があるとき
得点差があって伝令がまだ使えるときは、最終回の1人だけでもいいので控えの野手を守備に就かせましょう。伝令で守備を盛り上げると確実です。1年目の夏に控えの投手を使うのはかなり勇気が必要になるので、そこは点差次第になります。負けたら元も子も無いので、あくまで勝つことが優先です。
機材を買う
練習試合も含め5勝すると試合Pで買い物ができます。1年目は全て練習機材に投入しましょう。
正しいのかどうか分かりませんが、私はダンベル>ティー>アロマグッズ>タイヤ>普通の的>ノックバットの優先順位で購入しました。まずは1000Pのものから揃えましょう。
合宿
合宿は特殊能力のキャッチャーを優先します。あとは注目選手に野手が多ければ野手の特殊能力を、投手が多ければ投手の特殊能力が付く練習を選択します。
特訓イベント
夏休み終了10日前(東北・北海道は8月10日、その他は大体8月21日?)のマスに止まるとイベントが発生して特訓マスが最大4つ出現する。
インタビュー
甲子園出場が決まり、夏なら7月21日〜30日、春なら2月1日〜10日の間に青マスに止まるとインタビューイベントが発生。選択肢によって特殊能力を取得することができる。
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