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前置き
栄冠ナイン育成理論1年目 秋から
秋の大会
1年目の秋の大会は一番しんどいと思います。マッチング次第では初戦で詰みます。負けて元々ぐらいの気持ちで臨みましょう。
余裕で勝てそうなときはベンチも含めたメンバー全員を出場させます。投手はリリーフで1打者だけ、野手は代打か最後の打者のときに守備固めで出場させるだけでもOKです。
これは1年目秋に限らず、2年目の夏もそれ以降も同じです。ベンチ入りのメンバーは全員試合に出すことを念頭に入れて試合に臨みましょう。
黄色マスを利用する
今まではテンションと信頼度上げのために青マスを中心に考えていたはずですが、これからは青マスだけでなく黄マスも利用するようにしましょう。
黄マスを踏むのは4か5の練習のときのみです。1や2で踏んでも全く旨味が無いので非効率的です。
レベル2以上の練習機材
レベル2以上の練習は選手を育てるために超重要になるのでタイミングを見計らって使用するようにしましょう。逆に言うとレベル1の練習は段々邪魔になりますので、試験や体育祭、試合など確実に止まるところを利用して潰すなどの工夫が必要です。
練習効率
観戦など練習効率が上がった次のコマンドは要チェック。なるべく4か5で機材レベルの高い練習を選択します。1年目の時点ではまだいませんが、アイドルがいれば練習効率がかなり上がる頻度が格段に上がるので、同じように4か5の効果の高い練習を選択するようにします。
2年目以降
ありったけの本とアイテムを使う
本や能力アップ系のアイテムは「貯めて天才やOBに使いたい」と思っている方も少なくは無いと思いますが、最初のうちはガンガン使って勝率を上げた方が良いと思います。
試合に勝てば評判も上がりますし強い新入生も入ってきます。良い循環を生むには試合に勝つことが一番の近道なので、最初の5年間ぐらいはあまり貯めずに使うことをオススメします。
アイテムを正しい場面で使用する
アイテムは貯めているだけでは無意味です。ベストなタイミングを見つけたら積極的に使いましょう。全てのアイテムには必ず使い道があります。
- スケジュール変更
- お褒めの言葉
- 参考書
- 自分さがしの本
- 推薦状
- スポンジとバケツ
- 雪かき
- 逆転発想のススメ
- ポジティブシンキング
- おむすび系
- 強化指南/極意書
- 緩和指南書
- 緩和極意書
レベル2以上の練習が1つも無いときなど色々
試合前に使う。値段もそこそこするので天才かエースのみにしておこう。
偏差値がD以下で将来スタメンとして起用するであろう1年生に使いましょう。
現在の性格が上げたい能力と合わないときに使うぐらい。内気厳選は厳しい。
あまり使う機会は無いかと思いますが、出場機会が少ない選手(スタミナの低いリリーフなど)に使用します。
6月あたり雨が降っているときに使います。
東北限定で12月〜1月に使います。
アイドルなどで練習効率が上がった後、先の5マス目が赤だったときなどに使います。
逆転の発想と同じですが、それプラス赤マスが連続で続いているときなど。
合宿後など
練習効率が上がったあと、レベル2以上の練習で4か5が無かったときなど
マス調整に使います。
青マスや人マスが連続で続いているとき
追記するかも
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